ED 5分で読める 更新日 2026-05-17

EDの相談が恥ずかしいときの伝え方

EDの悩みは、相談すること自体に強い抵抗を感じやすい領域です。ただ、医療者にとっては相談される症状の一つであり、うまく話すよりも必要な情報を短く伝えることが大切です。

まず押さえること

  • うまく説明しようとしなくてよい
  • 期間、頻度、体調、服薬をメモする
  • 恥ずかしい場合は文章で準備する

最初の一言を決めておく

相談時は「勃起の状態が安定せず不安です」「性行為のときにうまくいかないことが続いています」のように、事実だけを短く伝えれば十分です。

詳しい言葉を探しすぎると話し出しにくくなります。まず困っていることを伝え、あとは質問に答える形で進めます。

メモしておく項目

いつから続いているか、毎回なのか時々なのか、朝の状態、疲労やストレス、飲酒、服薬中の薬、持病をメモします。

オンライン診療でも対面でも、メモがあると緊張しても抜け漏れを減らせます。

無理に詳しく話さない

性体験の詳細を最初からすべて話す必要はありません。医療者が確認したいのは、状態、安全に使える薬があるか、他の病気や薬の影響がないかです。

確認チェックリスト

  • いつから続いているか
  • 服薬中の薬はあるか
  • 持病はあるか
  • 飲酒や睡眠不足はあるか
  • 相談時の一言をメモしたか

医療情報について

このページは一般的な情報提供を目的としています。診断、治療方針の決定、緊急対応は医師などの専門家へ相談してください。